八尾市エリアで高品質な内視鏡検査を実施している人気の15医院をピックアップ

引用：康心会消化器内視鏡クリニック 阪急南茨木院

阪急南茨木駅と大阪モノレール南茨木駅に直結し、医療法人康心会の得意とする「しんどくない・痛くない・眠っている間に終わってしまう」という１ランク上の内視鏡検査を実施している「康心会消化器内視鏡クリニック 阪急南茨木院」。

日本消化器内視鏡学会が認定する経験豊富な「内視鏡専門医」が多数在籍し、初めての人でも安心して内視鏡検査を受けることができます。

また女性医師も常勤しているため、恥ずかしいので男性医師ではなく女性医師で……という要望にも応えてくれます。胃内視鏡検査は絶食状態が確保されていれば当日での検査も可能なほか、平日17時以降（イブニング胃カメラ）や土曜日の検査も行うことができるため、日中は都合のつかない人や、仕事帰りに内視鏡検査を受けたいという人に好評です。

大腸内視鏡検査は専用の前処理スペースやお手洗いを確保し、プライバシーを重視したリカバリールームを完備しているなど、ゆったりとリラックスした状態で検査を受けられるよう細やかな配慮がされています。

ポリープなどが発見された際には、そのまま日帰りポリープ手術を受けられます。予約は院へ直接電話をするほかネット予約もできるなど、フレキシブルな対応にあふれた通いやすいクリニックです。

康心会消化器内視鏡クリニック 阪急南茨木院の詳細

引用：半田クリニック

地下鉄谷町線・八尾南駅より徒歩2分の好立地にあり、クリニックのビルの２・３階に駐車場もあるなど、通院しやすいと人気の「半田クリニック」。

内視鏡検査は胃・大腸どちらの場合も点滴による麻酔を行ってから検査をしてくれるため、眠っている間に検査が終了するので苦痛や不安を感じることがありません。院長は麻酔科標榜医のため、麻酔科医の管理下のもと安全面でも問題ありません。

胃内視鏡は基本的に鼻からスコープを挿入する「経鼻内視鏡検査」を実施。口から挿入する際に起こる「オエッ」としてしまう嘔吐反応がないため、喉奥が敏感な人でもスムーズに検査をすることができます。鼻の粘膜が敏感な人や、花粉症などの場合には、経口内視鏡での検査にも対応してくれます。

さらに検査日によっては夕方からのイブニング胃カメラや、当日の急な検査も受け付け可能です。大腸内視鏡検査では患者さんへの負担を考慮し、従来のモノより少ない量で済む下剤や、液体の下剤を飲むのが苦手な人には錠剤タイプなども準備。

検査次第で日帰りポリープ手術にも対応してくれます。メディカルアロマテラピーの資格を持つ看護師がアロマを焚くなど、患者さんがリラックスできる検査空間を作ってくれているのも魅力です。

半田クリニックの詳細

引用：うえだ糖尿病・消化器内科

糖尿病と消化器内科の専門クリニックとして、2020年に開院した「うえだ糖尿病・消化器内科」。院長の上田先生は日本消化器内視鏡学会の内視鏡専門医・指導医、日本消化器病学会の消化器病専門医の資格を有し、さらに総合内科専門医やがん治療認定医など、高い技術と知識を持つ消化器医のプロフェッショナルです。

早期胃癌や早期大腸癌の内視鏡治療を積極的に行ってきた経験を生かし、できる限り苦痛の無い胃カメラや大腸カメラを行ってくれます。また、糖尿病専門医でもあるため、絶食時間が長く低血糖リスクのある糖尿病患者の内視鏡検査も、安心してお任せすることができます。

胃カメラは月曜日から土曜日の9時30分開始と、土曜日にも対応してくれているので平日はどうしても時間が取れない人でも検査を受けることができます。

また、大腸カメラは月曜日から木曜日の13時30分スタートになり、検査によっては日帰りでの大腸ポリープ切除手術を行ってくれたり、10ミリ以上の大きなポリープであれば八尾市立病院の紹介も可能です。

女性専用のお手洗いや、大きなリクライニングソファのあるリカバリースペースなど、女性でも大腸内視鏡検査を受けやすい環境を整えてくれています。

うえだ糖尿病・消化器内科の詳細

引用：長崎医院

1996年に開業し、2011年に現在の近鉄藤井寺駅から徒歩5分の場所に移転してからもずっと地域のかかりつけ医として地元の人達に愛される「長崎医院」。

内科疾患を中心に、消化器科では日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡専門医として、胃や大腸でのクオリティの高い内視鏡検査を実施しています。

検査だけを行っている消化器内科医院も数多くあるなか、患者さんと医師の信頼関係が治療に大切だと考えているため、診察を行わずに内視鏡検査をすることはありません。また、内視鏡検査では鎮痛剤を使用し、軽度に眠ったような状態で検査を進めてくれるため、痛みを感じることはほぼありません。何か病気が見つかった場合にも、むやみに不安にならないよう、治療法や予防法、日常生活での注意点まで分かりやすく解説してくれます。

検査は完全予約制で、検査前の診療後に都合の良い日時を決定します。また、一般診療を受ける際にはインターネットによる予約となり、当日の順番もWEBにて行われるため、待ち時間なども確認しやすく、ストレスフリーで通院することができます。

火曜日と土曜日の午後は検査のみの対応となるため、検査予約も比較的取りやすいと言えます。

長崎医院の詳細

引用：佐井胃腸科肛門科

下部消化器疾患の専門施設として、大腸と肛門病を中心に診療を行っている「佐井胃腸科・肛門科」は、近鉄藤井寺駅から徒歩３分とアクセス至便の場所にあります。

1995年に開業してから地元の人に愛されるクリニックとして人気を博し、ネットの口コミなどでも高評価を得ています。内視鏡検査は日本消化器内視鏡学会に認定された内視鏡専門医や指導医、学術評議員の資格を持つ技術力の高いドクターが、胃カメラや大腸カメラどちらの場合でも静脈麻酔を併用して「苦しくない検査」を行ってくれるため、他院で辛い思いをした経験のある人でも安心して内視鏡検査を受けることができます。

大腸内視鏡検査でポリープなどが発見された場合には、安全のために１泊入院での切除手術になり、日帰り手術の対応は不可となっています。また、内視鏡検査は土日も実施しているため、平日は忙しく通院ができない人や、会社や学校を休みたくない人でも検査を受けられます。

初診以外であればネットや電話で予約ができることに加え、お知らせコールを利用すれば順番が近づいたときに通知させられるため、ずっと医院内で待っている必要がなく、診察状況もネットで確認できるなど、通院ストレスへの配慮もされ便利です。

佐井胃腸科肛門科の詳細

引用：めぐみ内科・内視鏡クリニック

胃や大腸の内視鏡検査を中心に、生活習慣病や消化器内科、AGA（男性型脱毛症）に美容治療まで幅広い診療内容を誇る「めぐみ内科・内視鏡クリニック」。

院長は日本消化器病学会認定の消化器病専門医や、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医を有しているため、技術力の高さは折り紙付きです。

胃内視鏡検査では一般的なスコープよりも細い極細径内視鏡スコープを使用し、鎮痛剤や鎮静剤など麻酔を使用して眠っているような感覚で検査を終了することができます。

また喉奥が敏感で嘔吐反射が強い人には、鼻からスコープを挿入する経鼻内視鏡検査も実施しています。経鼻内視鏡検査の場合、基本的に局部麻酔を使用しますが、鎮痛剤を使用しない検査にも対応してくれます。大腸内視鏡検査には、テレビやリクライニングチェア、トイレに空調設備を有した完全個室で前処理が行えます。

また検査後も、オットマン付きのソファでプライバシーに配慮された回復室（リカバリールーム）で経過観察や麻酔の覚醒確認ができるため、終始リラックスして検査を受けられます。また、土曜日はもちろん日曜日にも内視鏡検査が行えるため、自分のスケジュールに合わせて検査を行える気軽さも魅力です。

めぐみ内科・内視鏡クリニックの詳細

引用：こうもと内科・消化器内視鏡クリニック

「こうもと内科・消化器内視鏡クリニック」はその名の通り、胃や大腸の内視鏡検査に力を入れている消化器内科や外科を専門とした医院です。

また、肛門外科や乳腺外科を網羅し、外科では粉瘤（アテローム）の切除を行うなど、幅広い診療を行っています。院長は日本消化器外科学会認定の消化器外科専門医や指導医、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医や指導医の資格を有しているため、小さな病変でも見逃さず、見識の高い内視鏡検査を受けることができます。

胃カメラでは苦痛が少ない経鼻内視鏡検査をメインに、経口内視鏡検査の場合には鎮痛剤や鎮静剤などを用いて負担を軽減してくれます。大腸カメラの場合には、基本的にすべて麻酔を使用し、眠っているような状態で検査を完了することができるため、初めての人でも不安なく検査に臨むことができます。

また、大腸カメラを受ける患者さん用にチェアやテレビ、インターネットを完備した前処置スペースや専用トイレを用意してくれているため、検査までの時間もリラックスした状態で過ごせると好評です。

検査後はストレッチャーに乗ったままリカバリールームで休むこともできます。土曜日の検査や日帰りポリープ切除も可能です。

こうもと内科・消化器内視鏡クリニックの詳細

引用：井上整形外科･胃腸内科クリニック

近鉄線・高見ノ里駅より徒歩10分にあり、QANAT MALL（カナートモール）松原の1Fで改行している「井上整形外科・胃腸内科クリニック」。

院長が整形外科を中心とした診療、院長の父である名誉院長が内視鏡検査を含む胃腸内科や外科、弟の副院長がリハビリを担当している、アットホームで幅広い診療が可能なクリニックでもあります。

内視鏡検査を行ってくれる名誉院長は、阪南中央病院にて年間1,000件以上もの内視鏡検査を担当していた経験があり、安心して検査を受けることができます。検査には最新の設備を用いてくれるため、スピーディに検査が完了します。胃カメラは苦痛が少ないと言われている鼻から挿入する経鼻内視鏡を基本として、患者さんの状況により経口内視鏡と使い分けてくれます。

どちらの内視鏡検査でも、希望すれば鎮痛剤を使用してくれるため、初めてで緊張してしまう場合には、遠慮なく麻酔の使用を申し出てください。

寝ている間に検査を完了することができます。胃カメラも大腸カメラも土曜日の検査も実施しています。また胃カメラに限っては、条件等はありますが即日の検査にも対応してくれるなど、忙しいけれど内視鏡検査を受けてみたいという人におすすめです。

井上整形外科･胃腸内科クリニックの詳細

引用：いわま外科・内科クリニック

近鉄線・河内松原駅より徒歩５分に位置し、地域のかかりつけ医として内科系疾患から外科系疾患まで幅広い症状に対応してくれる「いわま外科・内科クリニック」。

日本消化器外科学会認定の専門医の資格を持ち、消化器がん外科治療認定医を持つ院長は、なんとなく胃が重い、体調は悪いけど何かに行ったらいいのか分からないという患者さんでも、丁寧なカウンセリングを実施し、適切な治療法を提案してくれます。

内視鏡検査に関しては、胃内視鏡検査のみに対応しています。最新型のCV-1500システムとGIF-H190N細内径スコープを組み合わせ、検査時の苦痛やしんどさ軽減しつつも、早期がんのスクリーニングを含めた高精度の内視鏡検査を実施してくれます。

また、経口内視鏡に加え、喉奥の嘔吐反射が少ない経鼻内視鏡も準備しているため、挿入経路を選ぶこともできます。

さらに、どちらのタイプの内視鏡検査でも、希望者には麻酔を使用して検査を行ってくれます。松本市の胃がん検診委託医療機関のため、便潜血検査で陰性となった場合や、肛門通や腫れがある人には肛門協検査を実施することもできます。

より精密な大腸内視鏡検査が必要だと判断した場合には、提携の医療施設を紹介してもらうことも可能です。

いわま外科・内科クリニックの詳細